外貨建てMMFってどんな金融商品?

外国債の投資信託の代表的な商品

外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)は外国債の投資信託の代表的な商品の一つです。外国のその国の法律に基づき設定された外国債の投資信託です。日本のMMF(マネー・マネジメント・ファンド)の元となった商品で、特徴はよく似ています。

 

海外の諸外国で設定されて外貨建てで運用されているMMFを日本で証券会社や銀行などが販売しています。投資信託と言っても公社債投資信託なので、短期国債などで運用して安定的な利息収入の確保を目指しており、株式は組み入れられていません。

少額の金額でも申し込むことが出来る

  • 米ドル建て
  • ユーロ建て
  • オーストラリアドル建て

などの種類があります。申込単位は取り扱う金融会社によって多少異なりますが、10ドル以上1セント単位と言った少額の金額でも申し込むことが出来ます。日本のMMFは30日未満で換金すると、1万口につき10円の信託財産留保額が差し引かれますが、外貨建てMMFは30日未満の換金でもペナルティ無で大丈夫です。

 

購入時には外国証券取引口座の開設が必要ですが、手数料や口座管理料は必要なく開設する際も無料です。取引日であればいつでも購入でき、またいつでも売却することが出来ます。

外貨建てMMFに掛かる税金

外貨建てMMFは収益分配金に対して20%の源泉分離課税がかかり、売却益、為替差益は非課税です。ちなみに外貨預金の為替差益は雑所得として総合課税の対象となります。

 

外貨建てMMFに投資して、その後円安になると為替の差益を手にすることになり、円安メリットを享受することとなります。逆に円高になると為替差益がマイナスになってしまうので注意が必要です。

 

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